ゆとりを感じる『床の間』のある暮らし | |||
プランニング担当: 森田 押入れだった場所に、趣ある床の間と格子を造作しました。 昨今は実用性が優先され、収納などを広く確保する傾向ですが、R様邸はその逆。 ゆとりや癒しの大切さを実感する仕上がりとなりました。 |
戸襖で仕切られていた和室と洋室を、ひとつづきに改装。 引き戸を取り払ったことで、段差も解消され、暮らしやすくなりました。 |
ワインセラーの収まりを考慮した格子は、ご主人様が色塗りをしてくださりました! お好みの色になるまで塗り重ねられた格子は、天井・畳・クロスにポイントとして使わ れている「黒」と共に、空間を引き締める存在となっています。 |
白地に大胆な墨模様の和柄クロス。 所々に金があしらわれていて、床の間の クロスと調和しています。 オレンジミックスのカーペットも、「絣」 のような文様で、和のテイストが感じられ ます。 |
廊下と階段には、気分も明るくなりそうなビタミンカラーのオレンジを採用。 |
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